広域通信制というシステム|予備校選びは評判で厳選しましょう|運命を決める選択

広域通信制というシステム

パソコンを持つ女性

地域差のない教育内容

東京にある通信制高校の1割ほどが広域通信制というシステムを採用しています。広域通信制高校というのは、全国、あるいは広範囲に幾つもの校舎を持ち、それぞれが同レベルの教育内容を有しています。広域通信制高校で学ぶことで、他の高校では経験できない体験をすることもできます。校舎がいくつかあることで、スポーツ大会などの催しの際、違う地域の校舎の学友と触れ合うことができるのです。東京の校舎に通っていても、ネット通信を通じて、他県の生徒と情報交換をすることも可能です。広域通信制高校に通うことによって、世界が大きく広がることも間違いありません。また、広い地域に校舎があることで、東京から転出した際は、無条件でその地域の校舎に転校できるという優遇策もあります。

学校が大きいと不便なこと

広域通信制高校は、一般の高校と変わりないシステムで運営している所が殆どです。通信制と言っても、授業は毎日のように行われ、全日制と変わりない雰囲気の所が多いとされています。広域通信制高校では、教職員の研修が行き届いていて、生徒や保護者の相談に対応できる人材が多いのも特徴的です。ただ、学校の規模が大きいと不便なこともあります。東京にある広域通信制高校の半数は、本部校が地方という学校も少なくありません。従って、校長や学校責任者は本部校に常駐していて、東京校舎にはいないのです。そのため、学割や在籍証明などを取得するために日にちが掛かることがあります。各種証明を取得する際は、日にちに余裕を持つことです。